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【養育方針について】 T 養育方針 子供さんの養育方針としては、愛情は人一倍あるが、子供に接する大 部分は子供さんの能力を信じ、子供さんの考えや行動を尊重する育て方 が良く、親が子に対する愛情を理由に、何から何まで先回りして庇う育て 方は良くなく、親が愛情を込めて遠くから見つめて、必要なときだけ自分 で判断できるように導いてやるのが良いです。 子供さんは子供なりに、以心 伝心で大事な局面で自分で判 断し行動できるようになること と、何よりも子供さんの自主性 が芽生え、以後の自分の行動 に自信が持てるようになりま す。 溺愛ではいつまでたっても親 離れできないこととなり、自分 の考えや信念を持てないことに もなります。 U 子供さんに対する両親の 関わり方はどうか。 男親は理性が七分、愛情が三分、女親は理性が三分、愛情が七分の 割合で夫婦あわせて、理性が十分(じゅうぶ)、愛情が十分(じゅうぶ)にな れば、子供さんは立派に育つものです。 これなら、父権の喪失も母性の溺愛もありません。 現在は、男親は多忙を理由に子供の躾や教育をほとんど母親に任せ、 母親は子供が自分の思い通りにならないと、すぐ、ヒステリックに子供を 叱る。 これでは、子供の健全な育ち方ができるわけがありません。 現代の少年犯罪や児童虐待は、夫婦揃っての十分(じゅうぶ)の理がで きていないことが原因となっています。 V 子供さんの可能性を信じること たいていの親は子供さんが持つ「本来のすごさ」というか、「秘められた 無限の能力」を知らないのです。 どの子も子供さんの能力を、親の狭い人生経験から、勝手にその程度で あると判断して、子供さんに接していることが多いのではないでしょうか。 子供さんの能力は大人が思っている以上に無限の可能性を秘めてい ます。 ・子供なりの集中力 ・子供なりの想像力 ・子供なりの取り組み方 などなど、大人の常識では推し量れない、子供さんの持っている本来的 な能力なり、才能に大いに期待すべきであると思います。 なお、次のようなことについては、いろいろご心配されることもあろうか と思いますが、これらの関係の診断も実施していますので、関心のある方 はご覧になって下さい。 → こちらをどうぞ @ 子供さんは自分の老後を見てくれるのかどうか。 A 子供さんの健康はどうか。 B 子供さんは親を泣かしたり、非行に走るようなことはないのか。 C 子供さんの進学関係は文科系に進むのが良いか、あるいは理科系の ほうが向いているのか。 |
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